2012.04.27
こんにちは、手軽にエコを始めよう。
トイレタンクに設置して、節水するなら
ドルフィンセーブの緑川です。
今日ご紹介する注目記事は・・・
〜【日経プレスリリース より】〜
Hondaは、日本重化学工業株式会社と共同で、
さまざまな自社製品の使用済み部品から
レアアース(稀土類)を、
実験レベルではなくリサイクルプラントの量産工程で
抽出するプロセスを世界で初めて確立しました。
このプロセスを活用してレアアースを再利用することにより、
Hondaは貴重な資源の循環に取り組みます。
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この取り組みの一つとして、Hondaは
日本重化学工業株式会社と共同で、
国内の販売店や海外から回収した使用済みの
ハイブリッド車用ニッケル水素バッテリーに含まれる
レアアースの抽出を、リサイクルプラントの量産工程で、
4月下旬より世界で初めて開始するそうです。
これまで、使用済みのニッケル水素バッテリーは熱処理を行い、
ニッケル含有スクラップをステンレス原料として
リサイクルしていましたが、
今回、日本重化学工業株式会社のプラントにて
抽出技術の安定化に成功したことにより、
鉱山から採掘・精製したものと同等純度のレアアースを
量産工程で抽出することが可能となったのだとか。
このプロセスでは、使用済みニッケル水素バッテリーに
含まれるレアアースを、80%以上という
高い回収率で抽出が可能であり、
Hondaは抽出したレアアースを、ニッケル水素バッテリーの他、
自社の製品に幅広く再利用することを目指します。
また、この技術はニッケル水素バッテリーだけではなく、
レアアースを含む他の使用済み部品からも抽出が可能なのだそうです。
今は、身の回りの様々な機器にレアアースが使われており、
使用済みの機器からレアアースを取り出すことで、
『都市鉱山』と呼ばれることもありますよね。
でも、その回収や再生方法には色々と問題もあるようです。
今回のように、新しく効率的な再生ができるようになると、
さらに色々な可能性が広がりそうですね。
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