2011.01.11
こんにちは、毎日使っている水の量を減らすなら、
トイレタンクに設置するドルフィンセーブの
緑川です。
今日ご紹介する注目記事は・・・
〜【ECO JAPAN より】〜
住友電気工業は、日本郵船グループでクルーズ客船運航の
郵船クルーズの客船「飛鳥II」に、
開発を進めるバラスト水処理装置を2012年1月に搭載し、
同年春から実証試験を実施する。
試験によって国際海事機関(IMO)からの装置承認を目指す。
バラスト水は船舶のバランスを保つために船底に
注入する海水を指し、
港での排出に伴う生態系の乱れが指摘されている。
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住友電工のバラスト水処理装置の名称は
「Ecomarine(エコマリン)」というそうです。
このエコマリンは、独自に開発したフィルター装置で
プランクトンを除去し、残った小さな生物を
紫外線装置で殺菌するもののようです。
化学物質を使うことなく紫外線で除去する
環境配慮型の装置で、
省電力で確実に処理できることが特長なのだそうです。
また、フィルター装置と紫外線装置の
簡易な組み合わせにすることで操作、
メンテナンスも容易になっているのだとか。
陸上でエコマリンを使って1時間あたり200m3の
水処理試験を行った結果、高い除去能力と低消費電力を実証。
これに続き、2012年度中のIMOの形式承認に向け、
飛鳥IIで船上試験を実施するそう。
バラスト水は、荷物を降ろす港で注入し、
積み込む港で排出するため、
水とともに運ばれる海洋生物による生態系の乱れや、
有害生物や病原体の移動が問題となり、
IMOでバラスト水管理条約が採択されたそうです。
このような船の水が環境に影響を与えているということを
知りませんでした。
私たちが気づかないところにも
色々な問題が潜んでいるんですね。
こうしてひとつずつ問題解決に向けて進んでいくといいですね。
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